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ナレッジマネジメント
プロセス支援型ナレッジマネジメント

プロセス支援型ナレッジマネジメントの適用分野と適用例

適用分野

ここでは、プロセス支援型ナレッジマネジメントの高い効果が期待できる業務と、適用例についてご紹介いたします。
企業活動には様々な課題や目的がありますが、プロセス支援型ナレッジマネジメントが特に効果を発揮できる分野は以下のものであると考えています。
1.継続的な業務改善
富士通自身も、また富士通のお客様も厳しい企業環境を生き延びるため品質向上、コスト削減、納期短縮に絶え間ない努力をしています。
QCD (Quality, Cost, Delivery)指標の改善には研究開発や人材育成、サプライチェーンの見直しなどいろいろな施策が考えられますが、業務プロセスの改善も非常に重要なテーマです。そして、業務プロセスの改善には、 Plan, Do, Check, ActのPDCAサイクルを回すことが必要だといわれています。 このPDCAサイクルを効果的に運用する手段として、プロセス支援型ナレッジマネジメントの仕組みが適用できると考えています。
適用例-継続的な業務改善-
2.ベテランのノウハウ継承
団塊の世代が定年を迎えるようになり、彼らの長年にわたる経験や、その経験に裏付けられたノウハウをいかにして次世代に継承していくかということが、企業の大きな課題となってきています。2007年問題といわれるこの課題は、 様々な業種の多数の企業が危惧していることではないでしょうか。その解決策としてナレッジマネジメントが求められるようになりました。
プロセス支援型ナレッジマネジメントは、様々なナレッジマネジメントの仕組みの中でも、これまで難しかったベテランの知識の抽出、そして抽出された知識の効果的な運用が可能な仕組みであると考えています。
適用例-ベテランのノウハウ継承-
3.作業品質の向上と業務効率化
日常業務の中で、業務手順があるにはあるが、組織的に共有化されておらず、同じ業務を行う場合においても実は個人個人の作業手順や仕事のやり方が違っていて 、作業品質にバラツキがあるという場合があるのではないでしょうか。作業品質の標準化やレベルの向上を行うためには、まずは作業手順自体を標準化 し定着させる必要があります。
本仕組みは、業務のプロセスに着目し、プロセスの可視化と的確な情報提供により、作業の効率化と品質向上を支援できると考えています。
適用例-作業品質の向上と業務効率化-