~ 富士通フォーラム2008 医療特別セミナー ~
「第10回 富士通病院経営戦略フォーラム」のご案内
[参加無料]
本イベントは終了いたしました。
開催概要 | プログラム | 抄録集.pdf(4.0 MB) |
拝啓
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「第10回 富士通病院経営戦略フォーラム」を、「富士通フォーラム2008」の医療特別セミナーとして、開催させていただくこととなりましたので、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
医療改革の進展にともない、病院経営の舵取りの難しい局面が続いています。2008年4月からは、都道府県による新しい医療提供体制の計画が策定され、いわゆる地域完結型医療の時代を迎えることになります。これは病院経営に大きなインパクトを与えるものと考えられます。このような中、今回のフォーラムは「~地域医療計画の進む中で~ 医療機関に求められる経営姿勢」という基調テーマで開催いたします。
まず基調講演「新たな医療提供体制のあり方と医療機関経営」において、改革の流れを俯瞰しつつ病院経営のあり方を考えます。
続いて地域医療連携の実践、病院再生への模索、医師不足時代の経営姿勢といった喫緊の課題について、第一線でご活躍の先生方にご講演いただき、改革を乗り切る経営戦略を考えてまいります。
敬具
| 富士通株式会社 |
| 経営執行役 |
| ヘルスケアソリューション事業本部長 |
石田 清信 |
開催概要
| 催事名 |
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| 交通のご案内 |
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| 主催 |
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| お申込方法 |
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| お問い合わせ |
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フォーラムプログラム
*内容・時刻等につきましては変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。
| 15:30 | 開場 |
|---|---|
| 15:45~16:00 | 開会のごあいさつ |
| 16:00~16:40 | 基調講演「新たな医療提供体制のあり方と医療機関経営」 講師:尾形 裕也 先生 九州大学大学院医学研究院 教授 2006年の医療制度構造改革の一環として第5次医療法改正が行われ、新たな医療提供体制の構築へ向けた動きが現実化してきている。特に、2008年4月からの新たな医療計画や医療費適正化計画の実施、2012年までの療養病床の再編等は、医療機関経営に大きな影響を与える可能性がある。本講演では全体の序論として、こうした大きな改革の流れについて整理するとともに、医療機関の経営戦略のあり方について考察してみたい。 |
| 16:40~17:20 | 特別講演1 「地域医療連携と病院経営 -民間病院の事例から-」 講師:竹田 秀 先生 財団法人竹田綜合病院 理事長 竹田綜合病院は地域医療支援病院のほか、地域周産期母子医療センター、がん診療連携拠点病院などの指定を受けている。新たな医療計画の下で、地域の中核病院としてどのように機能分化をはかり地域連携を進めていくのか。当院の現状と方向性を紹介する。また診療報酬改定を踏まえ、DPCの活用、IT化の推進、病院新築などの将来計画についても報告したい。 |
| 17:20~17:35 | 休 憩( 1 5 分) |
| 17:35~18:15 | 特別講演2 「病院再生への道」 講師:明石 光伸 先生 大分県厚生連 鶴見病院 病院長 医療環境が激変しているなかで、21世紀に生き残れる病院とは・・・21世紀に求められる病院像とは・・・を誰もが模索しているが、私が今まで病院改革に翻弄され続けた再生への道を紹介することで、その任を果たさせていただきたい。地域住民に信頼され、頼られる病院をスローガンにあらゆる努力をしてきたが、皮肉なことに救急医療体制を充実させ高度医療機器を整備し、病院機能が高くなればなるほど収益の効率性は低下してきているが、DPC等の新たな戦略を強いられる今日、医療人としての誇りをどのように持ち続けられるのかを日々模索している。 |
| 18:15~18:55 | 特別講演 「医師不足時代にどう向き合うか」 講師:近藤 俊之 先生 千葉県立病院事業管理者 臨床研修制度は医師の地域偏在、診療科目偏在を顕在化させたが、この制度の最大のインパクトは医師の労働市場に自由化をもたらしたことである。現在の医師養成数では少なくとも10年間は医師不足が続くと予想され、労働市場においては売り手の力が強い時代となる。このような中で医師を確保し、病院を運営していくにはどのような経営姿勢が求められるかについて考えてみたい。 |
| 18:55~19:00 | 休 憩( 5 分) |
| 19:00~19:30 | 総括発言 総合司会: 蟹瀬 誠一 先生 国際ジャーナリスト/明治大学国際日本学部長(08年度) 尾形先生(座長)、竹田先生、明石先生、近藤先生の4先生方による追加発言等、本日のまとめ |

2006年の医療制度構造改革の一環として第5次医療法改正が行われ、新たな医療提供体制の構築へ向けた動きが現実化してきている。
竹田綜合病院は地域医療支援病院のほか、地域周産期母子医療センター、がん診療連携拠点病院などの指定を受けている。新たな医療計画の下で、地域の中核病院としてどのように機能分化をはかり地域連携を進めていくのか。当院の現状と方向性を紹介する。また診療報酬改定を踏まえ、DPCの活用、IT化の推進、病院新築などの将来計画についても報告したい。
医療環境が激変しているなかで、21世紀に生き残れる病院とは・・・21世紀に求められる病院像とは・・・を誰もが模索しているが、私が今まで病院改革に翻弄され続けた再生への道を紹介することで、その任を果たさせていただきたい。
臨床研修制度は医師の地域偏在、診療科目偏在を顕在化させたが、この制度の最大のインパクトは医師の労働市場に自由化をもたらしたことである。現在の医師養成数では少なくとも10年間は医師不足が続くと予想され、労働市場においては売り手の力が強い時代となる。このような中で医師を確保し、病院を運営していくにはどのような経営姿勢が求められるかについて考えてみたい。
尾形先生(座長)、竹田先生、明石先生、近藤先生の4先生方による追加発言等、本日のまとめ