~ 富士通フォーラム 2009 医療特別セミナー ~
「第11回 富士通病院経営戦略フォーラム」のご案内
[参加無料]
本イベントは終了いたしました。
開催概要 | プログラム | 医療関連セミナー | 医療関連展示 | 抄録集.pdf(1,8 MB)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
今般、「富士通フォーラム 2009 医療特別セミナー『第11回富士通病院経営戦略フォーラム』」を下記のとおり開催いたしますので、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
昨今、勤務医不足、病院閉鎖など、窮地にあえぐ医療環境の中で、職員を活気付け、患者さんに信頼され、経営を回復するために、そして地域医療を再生するために何をなすべきか、その対策が喫緊の課題となっています。
このような中、今回のフォーラムは「~医療再生~ 病院経営を救う道を考える」を基調テーマとして開催いたします。邉見公雄先生の基調講演により課題を俯瞰し、パネルディスカッションでは病院経営の識者、あるいはV字回復を体験された第一線でご活躍の先生方に、経営者に求められる姿勢や、経営ノウハウなどを多面的にご講演いただき、また討議を通して、医療再生への一歩となる経営戦略を考えてまいります。
なお、富士通フォーラム 2009では、医療ソリューションセミナーとして「旭川における北海道最大規模の地域医療連携」を同日予定しております。また、地下2階の展示ホールでは、地域医療連携のデモシステムを展示いたしますので、こちらも是非ご参加賜りますよう、合わせてご案内申し上げます。
2009年4月吉日
| 富士通株式会社 |
| ヘルスケアソリューション事業本部 本部長 |
合田 博文 |
開催概要
| 催事名 |
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| 期日 |
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| 会場 |
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| 主催 |
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| 協力 |
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| お申込方法 |
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| お問い合わせ |
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フォーラムプログラム
・内容・時刻等につきましては変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。
| 14時10分~ 14時20分 |
開会のごあいさつ 富士通株式会社 |
| 14時20分~ 15時5分 |
基調講演 「生命輝かそう 日本の医療人」 講師:邉見 公雄 先生 赤穂市民病院 院長/全国自治体病院協議会 会長/中央社会保険医療協議会委員 昨秋、社会保障国民会議の最終まとめが発表された。中間報告に記載されていたものが多かったが、数個の改革シュミレーションやその財源は消費税4%と、かなり突っ込んだ報告となっている。まず、これについて述べたい。次に、中医協委員として関わった18年、20年の2回の改定の経緯と22年改定に向けての現在の議論、特にDPCの調整係数に代わるものについての現状を述べる。また、日本病院団体協議会(日病協)がまとめた「医療・介護提供体制および診療報酬体系のあり方」8項目を説明する。更に、公立病院改革プランに対する各病院の取り組みや、立ち上がり始めた地元市民の会、マスコミの動きなども時間が許せば紹介したい。 |
| 15時5分~ 15時30分 |
パネリスト講演 「経営改善と意識改革を実現したいくつかの決断 ~心のふれあう医療が病院を蘇らせる~」 講師:小口 寿夫 先生 諏訪赤十字病院 院長/長野県地域医療対策協議会 会長 長年続いた赤字経営のため、2004年7月に日本赤十字社本社より「指定病院」とされた諏訪赤十字病院に病院長として赴任したのは2005年4月でした。幸いにして、2006年度には黒字経営に転換し、2007年度も増益を実現できました。この経験をもとに、私の考える病院経営について紹介させて頂きます。 |
| 15時30分~ 15時55分 |
パネリスト講演 「自治体病院はどこへ行く」 講師:塩谷 泰一 先生 徳島県病院局 徳島県病院事業管理者/全国病院事業管理者等協議会 副会長 全国の自治体病院は、深刻化する勤務医不足によってその存立基盤は激しく揺さぶられ、結果として、地域医療は崩壊の危機に瀕している。一方、巨額の繰入金が投入されながらも、その大半が赤字経営という「経済性」と、旧態依然とした使命としての「公共性」に対する風当たりは強く、自治体病院はかつて経験したことがないほどの苦境に立たされている。本フォーラムでは、坂出市立病院と徳島県立3病院での経験を踏まえ、自治体病院の再生について考えてみる。 |
| 15時55分~ 16時20分 |
パネリスト講演 「病院経営の基盤は、経営理念に基づく輝く職員づくり、地域とのいきいき交流づくりから」 講師:土井 章弘 先生 財団法人操風会 岡山旭東病院 院長/日本病院会 常任理事/岡山県中小企業家同友会 代表理事 経営理念は経営の源泉であり、理念に基づいた経営は病院職員だけでなく、患者さま、地域社会から大きな支援がいただけると確信している。人間尊重の経営、全職員参加による経営指針書を羅針盤にした経営の実践を報告したい。 |
| 16時20分~ 16時45分 |
パネリスト講演 「病院再興のマーケティング“地域チーム医療”」 講師:阿曽沼 元博 先生 医療法人社団滉志会 副理事長/内閣府 規制改革会議 医療専門委員 わが国は世界に類を見ない「多病院経営主体」国家である。我々の身近には、日赤あり、済生会あり、大学あり、自治体あり、そして民間ありと、多くの経営主体の病院が軒を並べている。この経営主体の多さと、病院数の多さが、相対的医師不足や患者中心の医療サービス欠如、症例の積み上げや診療データのDB整備不足などの問題を生んでいると言っても過言ではない。この根本的問題を解決するための「良い手」を考える。 |
| 16時45分~ 17時 |
休 憩( 1 5 分) |
| 17時~ 18時10分 |
パネルディスカッション 「~医療再生~ 病院経営を救う道を考える」 コーディネータ:川渕 孝一 先生 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 医療経済学分野 教授 パネリスト:邉見公雄先生、小口寿夫先生、塩谷泰一先生、土井章弘先生、阿曽沼元博先生 現在、勤務医不足、病院閉鎖、医療難民など窮地にあえぐ医療環境下で、多くの病院が経営に行き詰まりを感じているものと考えられる。医師・職員を活気付け、患者に信頼され、経営を回復するべく、地域医療を再生するために、個々の病院ができることを考える場とする。そのため、病院経営の識者、あるいはV字回復を実現された先生方に、経営者に求められる姿勢や、経営ノウハウなど多面的にご意見を賜り、また討議を通して、聴講される病院関係者が勇気付けられ、経営改善へのヒントを得ていただけることを目的としたい。 |
今回は、“病院経営戦略フォーラム”のほかに、医療に関連するソリューションセミナー、展示も同時に行います。
是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
富士通フォーラム 2009 医療関連セミナー
開催概要
| 5月14日(木曜日) |
|---|
BI-20 11時~12時
「旭川における北海道最大規模の地域医療連携」 地域医療連携システムで地域完結型医療をめざす 旭川赤十字病院 副院長:牧野 憲一 先生旭川赤十字病院様(地域医療支援病院)は旭川地区の周辺医療機関と協力し、地域完結型をめざす地域医療連携に取り組まれています。ITで実現した地域医療連携システムをご紹介いただきます。 |
「富士通フォーラム 2009」のホームページ(http://forum.fujitsu.com/tokyo/e/)より |
富士通フォーラム 2009 医療関連展示
展示概要
| 5月14日(木曜日)、15日(金曜日) | |
|---|---|
地下2階 展示ホール 10時~18時
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「富士通フォーラム 2009」のホームページ(http://forum.fujitsu.com/tokyo/e/)より
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昨秋、社会保障国民会議の最終まとめが発表された。中間報告に記載されていたものが多かったが、数個の改革シュミレーションやその財源は消費税4%と、かなり突っ込んだ報告となっている。まず、これについて述べたい。次に、中医協委員として関わった18年、20年の2回の改定の経緯と22年改定に向けての現在の議論、特にDPCの調整係数に代わるものについての現状を述べる。
長年続いた赤字経営のため、2004年7月に日本赤十字社本社より「指定病院」とされた諏訪赤十字病院に病院長として赴任したのは2005年4月でした。幸いにして、2006年度には黒字経営に転換し、2007年度も増益を実現できました。この経験をもとに、私の考える病院経営について紹介させて頂きます。
全国の自治体病院は、深刻化する勤務医不足によってその存立基盤は激しく揺さぶられ、結果として、地域医療は崩壊の危機に瀕している。一方、巨額の繰入金が投入されながらも、その大半が赤字経営という「経済性」と、旧態依然とした使命としての「公共性」に対する風当たりは強く、自治体病院はかつて経験したことがないほどの苦境に立たされている。本フォーラムでは、坂出市立病院と徳島県立3病院での経験を踏まえ、自治体病院の再生について考えてみる。
経営理念は経営の源泉であり、理念に基づいた経営は病院職員だけでなく、患者さま、地域社会から大きな支援がいただけると確信している。人間尊重の経営、全職員参加による経営指針書を羅針盤にした経営の実践を報告したい。
わが国は世界に類を見ない「多病院経営主体」国家である。我々の身近には、日赤あり、済生会あり、大学あり、自治体あり、そして民間ありと、多くの経営主体の病院が軒を並べている。この経営主体の多さと、病院数の多さが、相対的医師不足や患者中心の医療サービス欠如、症例の積み上げや診療データのDB整備不足などの問題を生んでいると言っても過言ではない。この根本的問題を解決するための「良い手」を考える。
現在、勤務医不足、病院閉鎖、医療難民など窮地にあえぐ医療環境下で、多くの病院が経営に行き詰まりを感じているものと考えられる。医師・職員を活気付け、患者に信頼され、経営を回復するべく、地域医療を再生するために、個々の病院ができることを考える場とする。そのため、病院経営の識者、あるいはV字回復を実現された先生方に、経営者に求められる姿勢や、経営ノウハウなど多面的にご意見を賜り、また討議を通して、聴講される病院関係者が勇気付けられ、経営改善へのヒントを得ていただけることを目的としたい。
旭川赤十字病院 副院長:牧野 憲一 先生