FUJITSU
Worldwide|サイトマップ
THE POSSIBILITIES ARE INFINITE
Japan
SAPインテグレーション
前ページはありません |  1  |  2  | 次ページ

mySAP.com導入事例:第一製薬株式会社様

富士通のBASISサービスとUNIXサーバ「PRIMEPOWER」が、SAP R/3 の高信頼なインフラストラクチャー構築に貢献
mySAP.comのプラットフォーム UNIX サーバ PRIMEPOWER ディスクアレイ ETERNUS GR700series




第一製薬株式会社
情報企画推進部長
四居 靖彦 氏




第一製薬株式会社
情報企画推進部
企画推進グループ(ERP推進担当)
課長代理
小林 真哉 氏




第一製薬株式会社
情報企画推進部
ERP推進エンゲージメント・マネージャー
小林 博 氏


医薬品メーカー大手の第一製薬では、2002年4月、SAP R/3による新基幹業務システムを稼働させた。これまで業務ごとに個別に構築されてきたシステムを統合することで、効率的な経営環境を実現し、市場競争力を強化することが最大の狙いである。システム基盤のBASISパートナーとして富士通を選択し、わずか1年半というスピード構築を実現。プラットフォームには高性能UNIXサーバ「PRIMEPOWER」を採用して、万全の信頼性と可用性を確保している。

専業メーカーの強みを活かし 厳しい市場競争を勝ち抜く

健康保険制度の改革、外資系企業の参入など、医薬品業界における競争は一段と厳しさを増し、最近ではゲノム創薬やオーダーメイド医療など、これまでにはなかった新たな分野が確立しつつある。こうした環境の変化にいかに対応していくかが、医薬品メーカーにとっての大きな課題となっている。

情報企画推進部長 四居靖彦氏は「当社には医薬品専業メーカーとしての長い経験と実績があります。それらを十分に活かし、これからのグローバル競争を勝ち抜いていきたい」と語る。

医薬品メーカーはそれぞれに重点領域、得意領域を持っているが、同社の場合は医家向けの様々な製品群がそれにあたる。特に抗菌薬、造影剤などの分野においてはトップクラスの地位を獲得しており、日本国内はもとより世界的にも成功を収めている。


構造改革を目指し SAP R/3導入を決定

第一製薬では1999年に、基幹業務システムの全面的な再構築を行う「MINT(Mission INvestment Total system)プロジェクト」を発足させた。

その背景について、情報企画推進部 企画推進グループ(ERP推進担当)課長代理 小林真哉氏は「当時、メインフレーム上に構築したシステムが古くなり、メンテナンスのコストが増大していました。また、製品在庫期間の短縮や決算処理システムのスピードアップなどの業務改善と、構造改革が急務だったのです」と説明する。

そこで同社では、基幹業務システム全体をERPパッケージで再構築することを決断。医薬品業界において事実上の標準となっているSAP R/3を選択し、会計・生産・販売・物流などの主要システムをすべて一気に置き換える、いわゆる「ビッグバン導入」を採用した。

情報企画推進部 ERP推進エンゲージメント・マネージャー 小林 博氏は「構造改革を全社に浸透させるには、できるだけ広い範囲での業務最適化が必要と考え、ビッグバン導入にトライしました。もちろん、カスタマイズやアドオンは必要最少限に留めています」と語る。

ページの先頭へ
元のページへ戻る

1/2

前ページはありません |  1  |  2  | 次ページ

All Rights Reserved, Copyright (C) FUJITSU