富士通の総合システム開発体系「SDAS」
概要
SDASの特長
(1)短期間・高品質のシステム開発を実現
当社のこれまでのシステム開発ノウハウを結集し、「業務要件確定の早期化技術」、「開発プロセスの並列化とマネジメント技術」、「ソフトウェアの標準化・共通化技術」を確立し、適用します。
(2)オープン技術・国際標準に基づくマルチベンダー環境への対応
J2EE(注1)やEclipse(注2)、MDA(注3)などのオープンな開発技術を取り入れ、マルチベンダー環境に対応した開発を可能とします。
(3)計画から保守までのライフサイクル全般でのシステム最適化
「Enterprise Architecture」、「マイグレーションサービス」、「リバースエンジニアリング」などにより、計画から保守までのライフサイクル全般を考慮したシステムの全体最適化を行います。
(4)エンジニアリングとマネジメントを両輪とするプロジェクト遂行
進捗・品質の可視化、構成管理・変更管理などの豊富な実績に加え、グローバルに通用する知識体系であるPMBOK(注4)・SWEBOK(注5)などを採用し、エンジニアリングとマネジメントを統合することで、開発プロジェクトのさらなる効率化を実現しました。
(注1) J2EE : Java2 Enterprise Edition。 Sun Microsystemsが提唱するサーバサイドJavaの技術仕様。 XMLやWebサービスなどの技術も取り入れられている。
(注2) Eclipse : オープンソースの統合ソフトウェア開発環境の一つ。 Java開発者を中心に急速に普及しており、ソフトウェア開発の共通プラットフォームの標準になると予測されている。
(注3) MDA : Model Driven Architecture。 OMGが提唱するUMLを利用したモデリング手法。
(注4) PMBOK : Project Management Body Of Knowledge(プロジェクトマネジメント知識体系)。 米国のプロジェクトマネジメント協会が作成したプロジェクトマネジメントの実行に必要な、業務の統合、スコープ、時間、コスト、品質、ヒューマンリソース、コミュニケーション、リスク、調達の9項目に関する知識。
(注5) SWEBOK : SoftWare Engineering Body Of Knowledge。 IEEEが中心に進めているソフトウェア工学の知識体系。
