オープン技術・国際標準に基づくマルチベンダー環境への対応

システム開発環境に対して着手からリリースまたはその後の保守まで、シームレスに統合されることが期待されていました。 しかしながら、各ベンダー固有のIDE(Integrated Development Environment)は、ツールベンダー間の連携が弱く、マルチベンダー開発環境下では、開発作業効率、工程間の情報共有などが課題視されていました。
SDASは、オープンな統合開発環境を実現します。 具体的には、Eclipseを基盤に、UML、J2EEの開発環境を統合し、以下のような効果を発揮します。
- 各種ツール間の連携と統一された操作性により高生産性を実現。
- 国際標準UMLの採用で、オフショア開発/マルチベンダー開発にも有効。
- 今後、Eclipseベースにツール品揃えを拡充。
UML
お客様(システムの利用者)とSE(開発者)の共通言語です。 Unified Modeling Languageの略で、OMG(Object Management Group)が提唱する統一モデリング言語で、クラス図やアクティビティ図など設計ドキュメントの表記法を標準化しています。

Eclipse
開発ツールを相互活用するためのインターフェース基盤です。 オープンソースの形態で提供されている統合開発環境。 Eclipse上に各種ツールをプラグインすることにより、ツール間のデータ連携や操作性統一が容易に実現。 システムを開発するプロジェクト毎に開発環境や開発方法の標準化にさらなるスピードアップ・再利用が期待されています。
