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標準化規約
1.ComponentAA開発標準


ComponentAA開発標準は、お客様に短納期・高品質のシステムインテグレーションを提供することを目的としたアプリケーション開発標準です。 以下の技術要素について、アプリケーションの開発方法の標準を定めています。

  • ドキュメント標準
  • 開発標準
  • 設計/テストなどの技法/ガイド

PDF ComponentAA開発標準 ご紹介資料 (26ページ / 669KB)

ComponentAA開発標準 ドキュメント標準編はドキュメント標準を定めています。 ComponentAA開発標準で用いるドキュメントの全体体系、各ドキュメントのフォーマットと表記方法、開発工程とドキュメントの対応、ドキュメント間の依存関係などを示しています。

ComponentAA開発標準1.0a版は、弊社でのシステム開発の経験にもとづいて0.9版を改版したものです。 ユースケースに関する仕様記述方法の精密化、テストに関するドキュメントの追加、記述要領の詳細化などの改善を行っています。

ComponentAA開発標準 ドキュメント標準編(一般公開版)1.0a版
目次構成 内容
  1. 開発標準
    1.1 工程定義
    1.2 工程別ファイリング体系図
    1.3 ドキュメント一覧
    1.4 設計ドキュメントのブレークダウン構造
    1.5 工程別ドキュメントPERT図
    1.6 作業フロー図(例)
    1.7 ユースケースを軸としたドキュメント管理体系図

1.開発標準では、ドキュメント標準の全体にかかわる考え方を説明します。 開発工程を規定した後、各開発工程で用いるドキュメントの体系を定め、ドキュメント間の依存関係を明らかにします。

  1. 工程別ドキュメントの記述要領、記述例
    2.1 SA工程ドキュメント
    2.2 UI工程ドキュメント
    2.3 SS工程ドキュメント
    2.4 PS工程ドキュメント
    2.5 PG/PT工程ドキュメント
    2.6 IT工程ドキュメント
    2.7 ST工程ドキュメント
    2.8 OT工程ドキュメント

2.工程別ドキュメントの記述要領、記述例がドキュメント標準編の中心部分です。 各ドキュメントのフォーマットと表記方法を定め、記述例を示します。 また、実際のドキュメント作成作業において迷いそうな部分には、詳細な記述指針や記述例を補っています。
2.1 SA工程ドキュメントでは、システムの要件定義を行うためのドキュメントを定めます。 システム要件分析についてはさまざまな技法やドキュメント表記法が発表されていますが、ここでは効果の高い必要最小限のもののみを厳選して示しています。
2.2 UI工程ドキュメントでは、システムの外部仕様の定義を行うためのドキュメントを定めます。 ユースケース(利用者にとって業務的に意味のある目的を完了するまでのプロセス)を単位に外部仕様を定義します。
2.3 SS工程ドキュメントでは、システムの構造設計を行うためのドキュメントを定めます。 ユースケースの持つ機能を主要な実装構成要素(コンポーネント、プログラム、クラス、メソッドなど)に分割し、それらの間のインターフェースを定義します。
2.4 PS工程ドキュメントでは、実装構成要素の内部構造の設計を行うためのドキュメントを定めます。
2.5 PG/PT工程ドキュメントでは、最小の実装構成要素(クラス、メソッドなど)の単体テストを行うためのドキュメントを定めます。
2.6 IT工程ドキュメントでは、実装構成要素の結合テストを行うためのドキュメントを定めます。
2.7 ST工程ドキュメントでは、システム全体として要件を満たしていることをテストするためのドキュメントを定めます。
2.8 OT工程ドキュメントでは、運用テストを行うためのドキュメントを定めます。
なお、2.3 SS工程ドキュメント 以降の内容は、弊社のコンポーネントベースアプリケーションアーキテクチャーComponentAA、フレームワーク製品Interstage Application Framework Suite、および、関連技術を用いた実装を前提としています。