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※本コンテンツは株式会社リクルート キーマンズネットに掲載(2005年9月26日)したコンテンツを転載したものです。
個人情報保護など、情報セキュリティ対策のためには、さまざまな施策が必要だ。例えば、情報を適切な手段で廃棄する、重要な情報に対して取り扱い手順を定める、個人情報を取り扱う際の作業責任者の明確化、などである。
そこで、多くの企業では、ファイアウォールやアンチウィルスソフト、機密情報の暗号化などを導入してきた。だが、これらセキュリティ製品で対応できるのはわずか18%※注に過ぎず、残りの82%は人手による日々の運用管理でカバーしなければならない。この運用管理において、必要となるのが「M@gicPolicyQUICK」なのである。
※注:2005年 アズジェント社調査 情報セキュリティ管理基準(経済産業省)の952詳細管理策
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多くの情報セキュリティ担当者の視点は「セキュリティ製品」から「マネジメント」に移りつつある。セキュリティ製品だけではなく、運用管理でセキュリティマネジメントの徹底が求められており、そのために必要となるのが「M@gicPolicyQUICK」なのである。現状分析と体制作りをして、以降Plan、Do、Check、Actを繰り返していく。
「PDCA」は、代表的なマネジメントサイクルの1つで、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)のプロセスを順に実施して、業務改善などを実現する。「M@gicPolicyQUICK」は、この「PDCA」を繰り返すことで、セキュリティポリシーの作成から、日々の運用管理の実行、セキュリティレベルのチェックと向上まで実現できるのである。
「M@gicPolicyQUICK」は、情報セキュリティに関するポータルサイトとして利用できる。全社員がこのサイトにアクセスして、個々人に指示される「To Doリスト」に従って回答するだけで、日々必要となるセキュリティ業務の実行が可能となる。同時に、社内の各種セキュリティ文書が蓄積され、一括して管理できるようになる。
一般の利用者にはセキュリティ方針を定着させ、具体的に実施するべきことを徹底できる。管理者や経営者は、社内の情報セキュリティ対策の状況を確認でき、規則がきちんと守られているか、もし守られていないなら何が原因かを検討できる。そして、改善策を打ち出していくことが可能となる。このような運用を毎日続けることで、セキュリティレベルを継続的に向上できるのである。
個人情報保護法が施行された今でも、セキュリティポリシーの策定に戸惑っている企業が多い。セキュリティポリシーは企業の情報資産を守るための「憲法」のようなものだ。考え方や施す対策、規約などがまとめられている。
そこで、「M@gicPolicyQUICK」は、セキュリティ対策に必要な各種規定集(セキュリティポリシー)を用意している。必要な規定を選択するだけで、セキュリティポリシーの策定ができる。
セキュリティポリシーを策定しても、具体的に何をすればいいかわからないと意味がない。きちんと実行することが大切だ。だが、多くの社員は、具体的に何をすればいいかわからないのが現状である。
そこで、「M@gicPolicyQUICK」は利用者がするべきことをチェックリスト化し、「To Doリスト」として利用者に配布する。このチェックリストに、定期的に回答することにより、セキュリティ対策を徹底し、状況も把握できるようになる。
多くの企業で課題となっているのが、各種セキュリティポリシーの徹底である。ポリシーを作成したはいいが、それを社員が守っているかどうかを把握できないのである。
「M@gicPolicyQUICK」は、セキュリティ対策状況のチェックや分析機能を用意している。豊富なレポートにより、部門や個人ごとなどさまざまな方向から把握と分析が可能となる。
チェックだけではセキュリティの強化はできない。実施の不完全なところ、対策の甘い箇所を特定し、原因を究明して、改善していく必要がある。
この改善のために設けられたのが、「Act」のステップだ。「Check」であげられた課題の改善策を、ここで立案する。詳細手順の追加や教育など、セキュリティレベル向上のための運用施策を実現できる。
A社では極めてセンシティブな個人情報を大量に抱えるため、情報漏洩に神経をとがらせていた。しかし、どのように施策を徹底していけばよいかよくわからない。従業員にきちんと伝わっているかの自信も持てなかった。 そこで、「M@gicPolicyQUICK」を導入。PDCAを繰り返すことで、社員教育やツールの導入などを、優先順位をつけ実行していくことが可能となった。
顧客名簿など大量の個人情報を抱える製造B社。セキュリティ担当者はいるものの、経営者からセキュリティ対策状況を問われても満足に応えられないなど、課題が多かった。セキュリティポリシーの策定もままならず、一刻も早い仕組み作りが求められていた。同業他社はコンサルタントに依頼していたが、B社ではその費用の捻出もできない。 そこで採用したのが「M@gicPolicyQUICK」。セキュリティ委員等の組織作りを開始するとともに、数日で情報セキュリティ運用管理の仕組みが整った。
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