新世代ERP(ポイント2 システムの変化対応力強化)
1. 先を読んだ経営判断 | 2. システムの変化対応力強化 | 3. 業務プロセスの効率化
システムの変化対応力強化
経営者からの要請
- 立案した戦略展開時、即システム対応
- 組織、ビジネスプロセス等の変更にも即対応
新世代ERPでのアプローチ(システムの変化対応力強化)
- 経営意思として決定された戦略を迅速に実行するために、SOA技術により変化対応力のある情報システム構造に変えていく
従来の密接に結合されたシステムでは、柔軟性がなく、市場や事業の構造変化に即応できないという弱点がありました。
「新世代ERP」ではSOA技術により、システムの変化対応力強化を実現します。
SOAの基本的な考え方は、業務プロセスを独立のサービスと位置づけ、全体の依存関係を明確化します。個々のサービスが他に影響なく独立して稼動できるよう、非同期に疎結合します。これにより、変化に柔軟に対応できるシステムをつくることが容易となります。
施策:システムの変化対応力強化
業務機能単位のシステムを統一されたインターフェースにより「疎」に連携することで、事業構造の見直し等の迅速な戦略展開に柔軟に対応できます。
【システムの現状】
- 複数部門システムがメッシュ状に繋ぎ合わされ、システム変更の際の影響範囲がわからない。
【変化に強いこれからのシステム】
- ERP部品を有効活用して業務単位で 疎に連携
- リポジトリでインターフェースを管理

各業務システム・サービスのインターフェース標準化を行い、エンタープライズサービスバス「Interstage Service Integrator」に非同期で疎結合することをご提案します。疎結合されたシステム間では、新たな項目追加や変更への影響を受けないため、システム変更に対する開発・移行・テストが容易となります。

新世代ERPのポイント
2.システムの変化対応力強化


